スズキ ハスラー【ワンダラー】違いは? 限定色カラーや内装 価格をチェック!

下取りは必ず一括査定サイトを使いましょう!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では50万円に
なることもあるのです!一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が上がります。
2018年11月15日に発売のハスラー特別仕様車のワンダラー!
ももクロが出演されているCMもすでに放送されていて、新しいハスラーの期待や人気が高まっていますね!
7月には特別仕様車「タフワイルド」が発売されたばかりですが、この年末にはまた新しいタイプのハスラー「ワンダラー」が発売されるとは!
またまた車選びが楽しくなりますよね♪
同じハスラーの特別仕様車でも、ワンダラーはどのような違いがあるのでしょうか?
もちろん内装や装備の違いも気になりますし、何といってもハスラーは発売ごとに色の展開が話題となりますので、限定カラーがあるのかなどの情報が気になる方も多いと思います。
今回も特別仕様車ワンダラーの違いについて調べてみました。
設定色のカラーの違い、内装の違いも詳しく解説、そして口コミ情報もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
目次
【ワンダラー】コンセプトの違いが新鮮!
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
新しく登場したスズキのハスラー「ワンダラー」!
ハスラー標準車や、そして7月に発売された特別仕様車「タフワイルド」とは同じハスラーでもなんとなく雰囲気の違いを感じますよね!
メインカラーとなっている優しいアイボリーとチョコレートカラーを思わせるブラウンの2トーンボディはナチュラルカラーが特徴的。
CMやカタログでは、自然の中に映し出されるワンダラーはとても温かいぬくもりを感じます。
テーマは「自由気ままな旅」。
自然の中で自由に開放的な気持ちを与えてくれそうな特別仕様車ワンダラー。
おしゃれな自由さ、
気ままさ、
そういった魅力満載となっている新型ハスラーワンダラーです。
発売に向けて、ももいろクローバーZの登場している新CMでは
“NO WONDER,NO STORY”
のキーワードにそって、ワンダラーとのストーリーを楽しむ様子が映し出されています。
まるで一緒にドライブしているような楽しい気持ちにさせてくれますね♪
引用:YouTubeスズキ公式CM
テーマから見て取れるように、ご家族や友人とグランピング、キャンプ、気ままに女子旅やドライブ、もちろん街乗りでも楽しめるおしゃれな一台なのではないでしょうか。
これまでのハスラーの特徴として、2014年から発売されている標準車のハスラーはポップなカラーが揃い元気なイメージが満載。
2018年夏に発売されたタフワイルドはかっこよく都会的で洗練された雰囲気を持っています。
そして今回2018年冬に発売のこちらの「ワンダラー」は自然の中に溶け込むナチュラル感覚のアウトドア派の方の心をつかむハスラーとなっているのではないでしょうか。
それぞれのコンセプトや表情の違うハスラーがとても新鮮に感じます。
常に新しいカラーと新しいデザインを追求しているハスラーに、新しい仲間“ワンダラー”が加わって、さらに車選びの楽しさを教えてくれますね。
【ワンダラー】特別限定色カラーの違いをご紹介!
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/detail/
ハスラー特別仕様車ワンダラーのカラーの特徴は
- メインカラー×ウッディブラウンの2トーン
- 全4色の展開
従来のハスラーとの外装カラーの違いとして、ウッディブラウンカラーの
◇ルーフ
◇バンパー
◇リヤバンパー
◇サイドドアデカール(サイドドア装飾)
◇ドアミラー
ワンダラーと同じハスラー特別仕様車として展開の「JスタイルⅢ」「FリミテッドⅡ」「タフワイルド」はスチールシルバーやブラックカラーのルーフ仕様となっています。
“かっこよくてシャープなおしゃれさ”の今までのハスラーのイメージとは違い、ナチュラルなイメージが強いワンダラーは“優しいぬくもりのあるおしゃれさ”の雰囲気が伝わってきますね。
※なお「JスタイルⅢ」と「FリミテッドⅡ」は販売が終了しています(正規店)
特別限定色は4色の展開!
それぞれのカラーについてみていきましょう!
特別仕様車ワンダラーの特別限定4色のご紹介です♪
ステキなカラーが登場していますのでぜひチェックしてみてください!
◇シフォンアイボリーメタリック ウッディブラウン2トーンルーフ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/detail/
とてもステキな色ですよね♪
ナチュラルテイストがお好きな方、欧州車がお好きな方はすでにチェックされているかもしれないですね!
そして、こちらのカラーの組み合わせはどこかトラディショナルな雰囲気も感じます。
男性女性ともに人気なのではないでしょうか。
CMでも使われているように、おしゃれなハスラーでありかわいいハスラーでもある特別仕様車ワンダラーの代表となっているカラーですね。
◇パッションオレンジ ウッディブラウン2トーンルーフ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/detail/
2014年に発売の標準車から展開されているパッションオレンジとウッディブラウンの組み合わせカラーです。
パッションオレンジはやはりハスラーらしい元気さを感じますね♪
こちらはチョコレートを思わせるウッディブラウンの色がオレンジととても相性のいい組み合わせで、街乗りでも華やぐ印象ですね!
こちらも人気の高いカラーなのではないでしょうか。
◇ピュアホワイトパール ウッディブラウン2トーンルーフ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/detail/
ホワイトとウッディブラウンが今までにないインパクトのあるカラーですよね。
人気の高いホワイトカラーがベースとなり、ウッディブラウンとの組み合わせが優しい印象です。
全世代の方に人気なのではないでしょうか。
◇ブルーイッシュブラックパール3 ウッディブラウン2トーンルーフ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/detail/
こちらもハスラーの標準色となっているブルーイッシュブラックがベースでウッディブラウンとの2トーンの組み合わせ。
ホワイトと同じようにブルーイッシュブラックも人気の高いカラーですよね!
ブラックの中にブルーの輝き、ウッディブラウンが落ち着きのある優しい印象でもあるので、かっこいいブラックとまた違う表情を感じます。
こちらのブルーイッシュブラックも全世代の方に人気があるのではないでしょうか。
【ワンダラー】今までのハスラーと内装と装備の違いは?
発売ごとにそれぞれにこだわりを感じるハスラー。
違いが気になりますよね?
特別仕様車ワンダラー、他のハスラーとの違いはどんなところなのでしょうか?
Jグレードとは?違いは何?
ワンダラーのベースはハスラーの“J”のグレードとなります。
新しく登場したハスラーの“Jグレード”ってなに?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今までのハスラーは
- “Xターボ / X ”
- “Gターボ / G”
- “A”
のグレードになっていましたが、この一番上の“Xターボ / X ”がなくなり「Jターボ / J」のグレードに変更になりました。
これによって標準車のグレードは
- “Jターボ / J ”
- “Gターボ / G”
- “A”
となりました。
この“Jターボ/J”グレードは、元々“Xターボ / X ”がベースで作られた「JスタイルⅡ」「JスタイルⅢ」の特別仕様がそのまま標準仕様に変更されました。
そのため、ワンダラーの仕様も“J”グレード仕様となったようです。
装備の違いは?
ワンダラーは、ハスラーの標準車(Jグレード)や2018年夏に発売された特別仕様車タフワイルドと主な違いはどこなのでしょうか。
ワンダラーの装備(Jグレード)
・15インチスチールホイール<ガンメタリック>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
タイヤホイールはガンメタリックで少しハードな印象ですが、引き締まった足元でナチュラルなカラーも引き立ちますね!
・HUSLERアルファベットフロントグリルエンブレム<スモークメッキ>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
スモーキーなエンブレムが採用されて、こなれた重厚感を感じます。
正面から見た印象が欧州車のような印象になりますね。
・HUSLERエンブレム<文字色:白>(バックドア)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
優しい印象のバックドアエンブレムですね♪
・ワンダラーエンブレム(バックドア)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
アウトドア志向の心を揺さぶるデザインのエンブレム。
ワンダラーのネーミングと相まって、カーライフを楽しむ気持ちが高まるオリジナル感あふれるエンブレムとなっていますよね♪
・サイドドアデカール(サイドドア装飾)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
サイドドアにライン装飾がされています。
オプションのアクセサリーとしてデカールのように、おしゃれなラインが入っていますね♪
標準車の装備(Jグレード)
・15インチスチールホイール<アルミ>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
・HUSLERアルファベットフロントグリルエンブレム<メッキ>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
・HUSLERエンブレム<文字色:黒>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
特別仕様車「タフワイルド」の装備(Gグレード)
・15インチスチールホイール<ブラックメタリック>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
・HUSLERアルファベットフロントグリルエンブレム<ホワイト>
http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
・タフワイルドエンブレム(バックドア)
http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
それぞれ外装装備の個性のあるハスラー。
ハスラーごとに違いがあり、こだわりを感じますね!
気になる内装の違いは?
運転席に座ったときに運転のしやすさも大きなポイントですが、目に映る内装もかなり重要ポイントですよね!
車中泊もできるハスラーは、もはや自分のお部屋感覚といってもいいほどです。
内装インテリアはどのようになっているのか違いをみてみましょう!
気になるワンダラーオリジナルの内装は!
・本革巻ステアリングホイール(イエローブラウン・オレンジステッチ)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
高級感のあるハンドルはワンダラーオリジナル!
ハンドルの手触りにこだわる方も多いはず!
本革仕様のハンドルは手になじみ、長時間のドライブでも安定したハンドルさばきができるのではないでしょうか。
オレンジ色のステッチの効いていますね♪
細部にナチュラル感とオレンジの効かせ色にこだわりを感じます。
・インパネカラーパネル<ウッド調>
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
ウッディ調のインパネはハスラー初!
温かみを感じるウッディ調でナチュラルでおしゃれ!
優しい色合いで調和のとれた内装は、自然のテイストがあふれています。
きっと乗った瞬間から、ワンダラーに魅了されますね!
・ドアトリムカラーパネル(ベージュ)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer
こちらも気分が明るくなるベージュカラーで内側ドアのポイントとなっていますね。
黒でまとめられがちなドア周りですが、車内が明るい雰囲気になります。
・レザー調ファブリックシート表皮(ブラック&イエローブラウン・オレンジステッチ)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer
特別仕様車「JスタイルⅢ(正規店販売終了)」や「タフワイルド」で採用されているレザー調のシート。
ラグジュアリー感がありますね!
このワンダラーでのレザー調シートの違いは、オレンジ色のステッチが入っていること!
シートにかわいいオレンジステッチ、嬉しいこだわりを感じます♪
細部にもこだわりを感じる内装のワンダラー、ステキですね!
標準車ハスラーの内装は?
◇標準ハスラー(Jグレード)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/interior/?data=b
※イエロータイプの内装です。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/interior/?data=b
特別仕様車タフワイルドの内装は?
◇タフワイルド(Gグレード)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
内装もそれぞれの個性がありますね!
新登場のワンダラー、標準車、タフワイルド、どれもステキなハスラーです♪
【ワンダラー】価格の違いは?
先ほども触れましたが、ワンダラーのグレードタイプはJグレードとなります。
ハスラーの中でも、一番上のグレードとなっています。
気になるのはその価格ですよね。
他のハスラーと価格の違いはどのようになっているのでしょうか。
ワンダラー | ハスラー(標準車Jグレード) | タフワイルド | |
2WD/CVT | 1,608,120円 | 1,528,200円 | 1,487,160円 |
4WD/CVT | 1,734,480円 | 1,654,560円 | 1,613,520円 |
(ハスラー標準車Jグレードは2トーンでの価格を比較)
・消費税8%込み
・ピュアホワイトパール塗装車は21,600円高
ワンダラーの価格は特別仕様車ということもあり、標準車の同じJグレードと比べると少し高く感じてしまいます。
しかし、オリジナル感あふれる特別限定カラーや内装、本革仕様のハンドル、内装細部へのこだわりなどを考えても納得できる価格なのではないでしょうか。
ワンダラーのターボはあるの?
新しく発売されると
「ターボ仕様はあるの!?」
・・と気になる方も多いですよね?
ワンダラーのターボは発売はありません。
走りを追求したい方は次のターボ発売が待ちどおしいですね!
【ワンダラー】安全装備もしっかりチェック!
衝突に対する安全装備や性能はやはり気になるポイントですよね!
ワンダラーの安全装備はどうなっているのでしょうか?
●「デュアルカメラブレーキサポート」を採用
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
2つのカメラを搭載し、距離や形をとらえ歩行者やクルマを認識します。
カメラでとらえた情報から警報や自動ブレーキで衝突回避をサポートしてくれます。
◆誤発進抑制機能
◆車線離脱警報機能
◆ふらつき警報機能
◆先行車発進お知らせ機能
ワンダラーにも「Safety Support」として予防安全技術が採用されているようです。
あってはならない事故。
ちょっとした不注意での事故を未然に防ぐ技術がこれからももっと進化していくといいですよね。
【ワンダラー】気になる口コミは?
新しく登場したばかりのワンダラーですが、口コミではどのような評価があるのでしょうか?
- めちゃくちゃかわいい!
- 色がすごくおしゃれ!
- かわいいから乗りたい。
など好印象の口コミがありました。
ももいろクローバーZの自然体の魅力が映し出されるCMの印象も、きっと大きいのではないでしょうか。
そして、なぜか「あの食べ物みたい!」「おいしそう!?」といった口コミの声もありました。
実は私もワンダラーを見ておいしそう!と思った一人です。
CMで起用されているワンダラーの色イメージからは、プリンやパンケーキ、カフェオレなどを想像してしまうからでしょうか。
これから街を走るワンダラーの口コミも増えると思いますので、またいろんな声をご紹介していきますね!
【ワンダラー】内装・装備・限定色カラーまとめ
それぞれのハスラーの違いをまとめてみてきましたが、いかがでしたでしょうか?
またまた新しいハスラー「ワンダラー」の登場が嬉しくなりますよね!
カラー、内装、装備、どれをとってもハスラーらしく魅力が満載です。
ぬくもり感と共に、自由気ままに楽しむ新しいハスラー。
ワンダラースタイルで楽しいカーライフを!
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
今回発売のワンダラーは、限定コラボのGショックも発売されるようですね♪
ワンダラーのメインカラーとなるアイボリーとウッディカラーがとてもステキなGショックなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
【関連記事】
タルワイルドの記事はこちら!
⇒スズキ ハスラー【タフワイルド】内装と装備 色の違いも徹底解説!
ハスラーが値引き金額から更に安くなる裏ワザとは?
ハスラーを買ってドライブしたい!
ハスラーは形も色もかっこいいから、カフェにバーベキューに釣り・・どんどんお出かけしたい!!!
でも・・
「欲しいけど予算オーバー!」
「値引き交渉はあまり自信がなくて・・」
「ディーラーが近くにないし・・」
「できたら新車を最安値で手に入れたい・・」
「休日は他の用事があるし・・」
「ディーラーの売り込みに負けそう・・」など、新しい車を購入したいと思っているけど
なかなか思い切れない…と、私と同じ悩みを持っている方って、きっと
たくさんいらっしゃいますよね。家族や友人に相談しても
本気の話に聞いてもらえないたとえ聞いてもらったとしても
欲しい車はなかなか手が出せないし・・いつも同じことの繰り返しで
欲しい車に乗れるのはいつの日なのかそんな迷いを一瞬で解決する方法とは?
オススメの裏ワザをご紹介しますね!
下取りは必ず一括査定サイトを使いましょう!
下取りは必ず一括査定サイトを使うことなのです!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では50万円になることも
あるのです!
一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上がります!車の査定を後回しにするのは損!損!損です!